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| 住宅ローン金利について
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変動金利型と固定金利型の違い |
| 住宅ローンの金利には、大きく3つのタイプに分かれています。変動金利型と全期間固定金利型(2段階金利
型を含む)と固定金利特約型です。以下に、それぞれの特徴をまとめています。
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変動金利型 |
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| 定期的に適用金利が見直されるタイプのローンです |
金利は様々な要因により変動します。年2回金利が見直されますが、返済額の変更は5年に1度行われます(返済額の上昇幅は最大25%まで)。この他、上限金利を設定した上限金利特約(キャップ)付変動型金利というものも存在します。
金利が半年に1回見直されるため低金利時期や金利が下がっている時には金利が抑えられるためメリットを受けることができます。
ただし、金利が急激に上昇した場合でも返済金額は5年間見直されないため上昇した金利により増えた利息が元金に組み込まれ、返済期間や月あたりの返済金額に影響を及ぼす可能性もありますので注意が必要です。
変動金利型を選択した人向けの金利優遇キャンペーンなどを行う場合も多いです。借入当初は返済額が低く設定されていて、非常に借入の
しやすいローンです。しかし、金融機関によっては、全期間金利優遇をしてくれない場合もあり、そう言った 場合、優遇期間が終了した際に返済額がアップしたり、金利上昇によるリスクを伴うことがあります。
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≪変動金利のイメージ図≫
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このタイプのメリット
■返済中に金利水準が下がると、それにあわせて返済額も減少します。
このタイプのデメリット
■当初借入時に将来の返済額が確定しません。返済中に金利水準が下がると、それにあわせて返済額も増加します。
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全期間固定金利型 |
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| 返済終了時まで金利が変わらないタイプのローンです |
住宅ローンを組む際の最初に決められた金利が最後まで続きます。全期間金利が変わらない全期間固定型(長期固定型)と、11年目に金利がアップする段階金利型があります。※11年目以降の金利もあらかじめ決められていることが多いようです。
金利が固定であるため、低金利時に住宅ローンを組むと将来金利上昇時のリスクを減らすことができます。また、返済金額が変動しないため返済計画が立てやすい面もあります。
反面、金利が下降した場合結果的に金利負担が大きくなることになるので、金利の差が大きくなる場合は住宅ローンの借り換えを考えましょう。
全期間固定金利型のローンの中には、民間金融機関と住宅金融公庫が提携した『フラット35』が有名です。フラット35は、最長35年まで借入が可
能な上、保証料や繰上げ返済の手数料が不要(0円)と言うメリットがあり、多数の金融機関が取扱いを開始 しています。
詳しくは、住宅金融公庫のホームページをご覧下さい。 http://www.flat35.com |
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≪全期間固定金利のイメージ図≫
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| このタイプのメリット
■当初借入時に将来の返済額が確定できます。
このタイプのデメリット
■変動金利型に比べて、一般的に金利が高くなります。 |
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固定金利特約型 |
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| 変動と固定を使い分けるタイプのローンです |
| 借入当初から所定の期間は固定金利で借入し、期間終了後、再度、変動か固定かを選択することになります。注意しておきたいのは、あくまでも期間終了後の金利が次の(変動であれ固定であれ)適用金利になるということです。従って、全期間固定金利型と違い、金利上昇のリスクを伴うことがあります。 |
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≪固定金利特約型のイメージ図≫
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| このタイプのメリット
■一定期間の金利が確定します。
このタイプのデメリット
■当初借入時の固定金利特約期間終了後の返済額が確定できません。 |
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